海外展開の歴史
セブン‐イレブンが世界でどのような成長を遂げてきたのかご紹介いたします。
1973年
- 11月
- （株）ヨークセブン設立
（現（株）セブン‐イレブン・ジャパン）
1974年
- 4月
- デニーズ1号店を出店
- 5月
- セブン‐イレブン国内第1号店を出店
1989年
- 12月
- 米国サウスランド社からハワイ事業部を買い受ける
1991年
- 3月
- 米国サウスランド社発行株式の69.98％取得
2004年
- 1月
- セブン‐イレブン北京有限公司設立
- 4月
- 中国・北京市に1号店オープン
2005年
- 9月
- 持株会社（株）セブン＆アイ・ホールディングス設立
- 11月
- （株）セブン‐イレブン・ジャパン、米国7‐Eleven, Inc.を完全子会社化
2007年
- 3月
- アメリカにおける1927年の創業から数えて80周年を迎えた2007年に、チェーンストア*1として世界最大の店舗数を達成（32,208店 3月末時点）
*1=小売業として世界最大の店舗数を築いていたが、この年、ファスト・フード店を含めても世界最大のチェーン店舗数を達成
2008年
- 4月
- セブン‐イレブン（中国）投資有限公司設立
2009年
- 3月
- セブン‐イレブン「ライセンシーリーダーサミット」を開催。世界15の国と地域の各社トップが東京に集結
- 9月
- 中国・天津市に1号店オープン
- 11月
- プライベートブランド（PB）の世界展開第1弾として、米国カリフォルニア産ワイン『ヨセミテ・ロード』を、日米のセブン＆アイグループ約15,000店舗で同時発売
2010年
- 3月
- セブン‐イレブン「第2回インターナショナル・ライセンシーサミット」開催。世界16の国・地域のライセンシーとグローバル化推進に向け討議
- 10月
- グローバルMDワイン「セブンプレミアム ボルドーAOC」を発売
- 12月
- （株）セブン‐イレブン・ジャパンと（株）イトーヨーカ堂の共同出資による「セブン‐イレブン成都有限公司」を設立
- 世界のセブン‐イレブン店舗数が40,000店を突破
2011年
- 2月
- （株）セブン‐イレブン・ジャパンと「旺旺（わんわん）グループ」「わらべや日洋」の合弁会社設立。同年5月、北京市内に弁当やおにぎりの工場を開設
- 3月
- （株）セブン‐イレブン・ジャパン、米国7‐Eleven, Inc.とのエリアライセンス契約を解消し、日本における「セブン‐イレブン」ブランド商標権を取得
- 中国・成都市に1号店オープン
2012年
- 1月
- 韓国「コリアセブン」と契約、包括的な支援サービスを開始
- 10月
- 米国デラウェア州にSEJ Asset Management & Investment Company（日本語表記：株式会社SEJアセットマネジメント＆インベストメント）を設立
- 11月
- セブン‐イレブン天津商業有限公司設立
2013年
- 12月
- 中国・重慶市に1号店オープン
2016年
- 7月
- 日本と海外10カ国のセブン‐イレブンで「気候変動対策グローバルキャンペーン」をスタート。国内外共通のキャンペーンは初
- 世界のセブン‐イレブン店舗数が60,000店を突破
2017年
- 6月
- ベトナム・ホーチミン市に1号店オープン
- 中国・浙江省に1号店オープン
2018年
- 1月
- 米国Sunoco LP社の小売事業の一部（1,030店）を取得
取得店舗への今後15年間のガソリン供給契約も締結
- 5月
- 中国・江蘇省に1号店オープン
2019年
- 3月
- セブン‐イレブン「インターナショナルサミット」を開催。世界18の国と地域のライセンシーが東京に集結
- 4月
- 中国福建省の福建榕寧便利店管理有限公司にフランチャイズ権を付与
2020年
- 1月
- 世界のセブン‐イレブン店舗数が70,000店を突破
- 5月
- 中国・湖南省に1号店オープン
2021年
- 5月
- 7-Eleven, Inc.が米国Marathon Petroleum CorporationよりSpeedwayを買収
- 8月
- カンボジア・プノンペンに1号店オープン
- 10月
- インド・ムンバイに1号店オープン
2022年
- 1月
- 7-Eleven, Inc.と（株）セブン‐イレブン・ジャパンとの共同出資で設立した7-Eleven International LLCが本格スタート（設立は2021年）
- 4月
- 世界のセブン‐イレブン店舗数が80,000店を突破
2023年
- 1月
- イスラエル・テルアビブに1号店オープン
